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那須温泉 鹿の湯 [35mmF1.4G]

栃木県那須町に鹿の湯という温泉があります。1300年の歴史があるそうで、栃木県内では最古の温泉だということです。すぐ横を流れる湯川は、その名の通り温泉が流れ込んでおり、川底には湯の華が堆積しています。鹿の湯の名前の由来は、狩人が射損じた鹿を追ってここまで来たところ、傷付いた鹿が温泉で傷を癒していたという言い伝えから来ているようです。泉質は白濁した硫黄泉で、pHは3以下の強い酸性を呈しています。浴槽が6つに分かれており、それぞれ41、42、43、44、46、48℃に調節されています。低温から始めて徐々に高温の浴槽に移動して行くのが良いでしょう。お湯は硫化水素臭(いわゆる硫黄臭)が強いので、温泉に入った実感をたっぷりと味わえます。ただし、衣類に付いた匂いは一度の洗濯では落ちないこともありますので要注意です。また、使用したタオルを他の洗濯物と一緒に洗うとしっかりと匂いが移ってしまいます。

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湯川の川底には黄白色の湯の華が堆積している。左の建物に湯船がある。

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那須街道を挟んで反対側にあるこの谷から湯川と温泉が湧いているようだ。写真の左端に殺生石があり、右側には街道を挟んで鹿の湯がある。

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殺生石がある斜面

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谷に沿って千体地蔵が並ぶ

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近くにある温泉神社の鳥居


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コメント 4

ナビパ

鹿の湯のは懐かしいですね。殺傷石は九尾の狐ですね。
ライダースーツのまま茶臼岳に登って大変な思いをしてここの温泉で寛いだことを思い出しました。
by ナビパ (2016-06-04 14:36) 

ZZA700

ナビパさん
ツーリングで行かれたことがあるのですね。
ライダースーツで茶臼は、さぞ上りにくかったかと、、、^^;
そそ、九尾の狐が退治されて殺生石になったという言い伝えがありますね。温泉の硫化水素で鳥が死ぬのを、岩となった狐のたたりになぞらえたのですよね^^
by ZZA700 (2016-06-04 19:18) 

さる1号

鹿の湯に行こうとして間違えて小鹿の湯に行ったことがあります(笑
by さる1号 (2016-06-07 05:57) 

ZZA700

さる1号さん
小鹿の湯というのもあるのですか。
それは紛らわしいですね^^
by ZZA700 (2016-06-07 08:58) 

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