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ボーイング777-300ER [その他]

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 ボーイング777-300ERは、「ジャンボ」の愛称で親しまれたボーイング747-400の後継機として開発された旅客機です。747が4発のエンジンを搭載していたのに対して、777では巨大な2発のGE製高出力エンジンを搭載しています。777-300ERは、姉妹機である777-200の全長63.7メートルを73.9メートルに延長して輸送力を増強したほか、燃料タンクを拡大して最大航続距離を14,594kmまで延ばしています。因みに末尾のERはExtended Range(航続距離の延長)を意味しています。500人以上を運べる巨大な機体を支えるため、主脚には6輪の巨大なランディングギアを採用しているのも特徴です。

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 写真の機体はANAの「BB-8 ANA JET」仕様の777-300ERです。映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に登場するキャラクター「BB-8」をモチーフにデザインされ、機内では紙コップ、紙ナプキン、ヘッドレストカバー、客室乗務員のエプロンなども同様のデザインになっているそうです。

 同じ空港内に政府専用機(ボーイング747-400)も駐機していました。現行の政府専用機に代わって2019年度からは前述の777-300ERにバトンタッチされるそうです。それに合わせて整備業務はANAに委託されることになるとか。航空業界も競争が激しいようです。

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湘南平 [その他]

 神奈川県の大磯町と平塚市の境界付近を流れる花水川の西岸に小高い丘陵地帯があります。高さ200メートル程の泡垂山、浅間山、高麗山の小さな山々が連なってできた丘陵です。その一帯は高麗山公園と呼ばれており、特に頂上付近の平らな部分は湘南平として有名です。湘南平は戦時中の高射砲陣地の跡地で、現在では公園やハイキングコースとして整備されている他、平塚テレビ中継局として電波塔が建てられて神奈川県の南西部にテレビ各局の電波を送信しています。

 湘南平はこの辺りの海岸沿いの平野部では数少ない丘陵の一つであるため360度見通しが良く、夜景が美しい場所として30年ほど前のドライブマップには必ず紹介されていました。そしてその頃から、ここを訪れた恋人たちは電波塔展望台の金網に自分たちの名前や願いを書いた南京錠を取り付けて行くようになりました。今では江ノ島や他の場所でも見られるようになりましたが、ここが日本における「愛の南京錠」の発祥の地と言われています。電波塔がある泡垂山から浅間山、高麗山に至る尾根筋はアップダウンのあるハイキングコースとなっており、子供からお年寄りまで幅広い年齢層の方々が山歩きを楽しんでいます。


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湘南平にある平塚テレビ中継局の電波塔


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「愛の南京錠」の発祥の地。以前よりもだいぶ数が少なくなったようだ。


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小田原方面を望む


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江ノ島方面を望む


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伊勢原、大山方面を望む

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東京まで平野が続く


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iPhone SEによるパノラマ撮影(2016年12月撮影)

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VG-C99AM [その他]

 いつもメインで使っているカメラ(α99)に縦位置グリップ(VG-C99AM)を導入してみました。普段、縦位置で撮る写真が多いため、以前から気になっていた商品なのですが、無くても写真は撮れることから今まで購入には至っていませんでした。α99IIが出て旧型モデル専用のオプション品となってしまったからでしょうか、格安で販売されているのを見つけましたので、遅まきながら購入してみることにしました。

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カメラに取り付けるとこんな感じになります。

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スイッチ類は横位置で構えた時と同じ位置にあるので操作で戸惑うことはありません。欲を言えば再生ボタンも付けて欲しかったですが。

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縦位置で使うときにはこんな感じになります。ビューファインダが下の方に来てしまうので少々違和感があります。また、グリップの彫りが若干浅いようで、指先が当たる部分が少し窮屈な感じがします。グリップを握った手を下ろして長い時間歩くようなシーンではカメラ本体のグリップを持った方が楽でした。

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カメラ本体に対して3本のピンで位置決めをし、三脚用のねじ穴で固定する仕組みになっています。電気的にはカメラの底面にあるコネクタを介して接続されます。他のモデル用の縦位置グリップはカメラ本体のバッテリ室内で電気的接続を行うため、そこに挿入する大きな突起があることが多いのですが、VG-C99AMにはそれがないので外して持ち歩くには都合の良い形状になっています。ちなみに新型のα99II用の縦位置グリップはα77と共用になり、大きな突起があるL字型の形状になってしまいました。

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グリップの中にはスペアバッテリを2本格納できますので、カメラ本体のバッテリと合わせて3本体制にすることができます。3本のうち1本でも装着されていればカメラを使用することができます。

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スペアバッテリは付属のマガジンに装填してグリップの中に押し込みます。バッテリは並列接続されるのではなく、次の順番で一つづつ消費されて行きます。
(1)縦位置グリップの中の2つのうち、充電量の少ない方→
(2)縦位置グリップの中の充電量の多い方→
(3)カメラ本体に入れたバッテリ
カメラ本体に入れたバッテリは縦位置グリップを外さないと取り出せませんので、このような順番になっていると思われます。空になったバッテリから外して充電できるので便利です。私はカメラ本体にはバッテリを入れずに、縦位置グリップの中の2本体制で使おうと思っています。

 使用してみたインプレッションですが、当然ながら縦位置での撮影が非常に楽になりました。今まで右手を上に回してカメラを縦にしなければならなかったところを、横位置と同じように脇を締めて構えることができます。これは手ぶれ防止に非常に有効です。また、楽な姿勢で構えられるので、縦位置で水平を出すのが容易になりました。 さらに、バッテリが複数装着できるので、1日中撮り歩いてもバッテリ切れを心配することなく、バッテリ交換が不要になり撮影に集中できます。
 気になる点は、カメラ本体は金属製でしっかりした作りですが、縦位置グリップは筐体がプラスチック製なので、縦位置で握ったときに剛性感の違いを感じてしまうことです。また、シャッターボタン、前後ダイヤル、マルチセレクタの各部品はカメラ本体とは違う仕様の物を使っているようで、タッチが微妙に異なります。α99本体のタッチがねっとりした感触なのに対して、縦位置グリップのスイッチ類のタッチは軽快な感じがして、α700のフィーリングに似ています。どちらかと言うとα700のタッチの方が好きなので個人的には好ましい方向なのですが、縦横で同じ操作感を目指すなら本体と統一した方が良かったような気がします。もう一つ付け足すならば、当然のことながらカメラに装着した状態では大きなカメラバッグでないと入らなくなってしまいます。しかし、取り外した状態では運びやすい形状なので、これは大きな問題にはならないでしょう。

 総合的な印象をまとめると次のようになります。

【利点】
   ・バッテリ切れやバッテリ交換の心配から解放される
   ・縦位置でも脇を締めて構えられる
   ・縦位置で水平を取るのが容易になる

【気になる点】
   ・プラスチック製のため、カメラ本体よりも剛性の低さを感じてしまう
   ・スイッチ類のタッチが本体と異なる 

縦位置での撮影が多い人、バッテリ切れの心配から解放されて撮影に集中したい人には強くお薦めできるアイテムです。 


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ドア・クローザを塗装 [その他]

海が近いと塩害によりあらゆる金属が腐食してしまいます。バルコニーのドア・クローザも例外ではありません。前から錆や塗装の剥がれが気になっていましたが、どんどんひどくなって来ましたので再塗装することにしました。

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鉄製のアーム部分の錆が広がって来ています。アルミ製の本体は塗装が腐食して浮いている状態でした。

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まずは分解して古い塗装を落とします。ワイヤーブラシを使って浮いている塗膜を剝がして行きます。

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更にサンドペーパを使って落とせる塗膜はできるだけ落とします。スポンジ状のブロックに面ファスナーで貼り付けられるタイプのサンドペーパを使うと作業しやすいです。

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古い塗膜が剝がれたら、錆止めを下塗りします。

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通常良く見かけるのは茶色の錆止めスプレーですが、上塗りが白なのでグレーの錆止めスプレーを探して購入しました。

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錆止めが乾燥したら白の上塗りをスプレーします。

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上塗りには腐食に強そうな「高耐久シリコン配合」と謳われたものを使用しました。しかし、シリコン(silicon)ではなくシリコーン(silicone)の間違いだと思います。シリコンは半導体のケイ素(Si)を指し、シリコーンはシロキサン結合(-Si-O-Si-)を持つ高分子の総称なので、両者は全くの別物です。もちろん塗料に配合されているのは高分子の方です。同様の間違いは商品のラベルのみならずテレビの番組等でも時々目にします。

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ドア・クローザ本体はドアに付けたまま塗装しました。ガラスに塗料が付かないように厳重にマスキングしてスプレーします。

一昼夜そのままにして塗料が良く乾いたらアームを元通りに組み付けて完了です。完成写真を撮り忘れましたが、錆びていたドア・クローザは元のように真っ白に蘇りました。これで2~3年はもってくれるでしょう。 


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初日の出 2017 [その他]

新年あけましておめでとうございます。

今年は冷え込みが緩み、比較的暖かい元旦の朝となりました。 

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地平線付近に雲が出ているので、日の出時刻になってもお日さまが顔を出しません。 

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やっと雲間から太陽が見えてきました。 

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2017年の初日の出です。 

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富士山が朝日に照らされてお目覚めです。 

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2017年が皆様にとって素敵な1年となりますように。
今年もどうぞ宜しくお願い致します(↑まじめ顔)  


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湘南国際マラソン [その他]

12月4日に第11回湘南国際マラソンが開催されました。湘南国際マラソンはフルマラソン、ハーフマラソン、10km、ファミリーランの4カテゴリーで合計24,000人が参加する大きな大会です。フルマラソンは神奈川県大磯町を出発し、江ノ島入口で折り返し、大磯プリンスホテルでフィニッシュします。全行程が海岸沿いのフラットなコースになっており、高低差は10m程度しかありません。今年は風も弱く快晴の下でのランとなりました。気温がやや高かったのがランナーにとっては難しい条件になったかも知れませんが、みなさん元気で楽しそうに走っていました。季節柄、サンタクロースのコスプレをして走っている人も多く見受けられ、沿道の人々を楽しませてくれました。

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フルマラソンには19,000人のランナーが参加した 

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サンタのコスプレで走る人も 

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復路は富士山に向かって走る 

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全員が復路に移ると往路の交通規制が解かれる


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箱根神社 [その他]

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 箱根神社の起源は、2400年以上前に始まった箱根山の最高峰である神山(1,438m)を御神体とする山岳信仰であると言われています。今の地に神社が建てられたのは757年のことで、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)、木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)、彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)の御三神がお祀りされています。瓊瓊杵尊と木花咲耶姫命は夫婦であり、その子供が彦火火出見尊になります。この彦火火出見尊の誕生に由来して、境内には子授け安産を象徴する「安産杉」という杉の大木があります。
 
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安産杉 
 
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 また、箱根神社には九頭龍伝説が語り継がれています。その伝説とは次のようなものだそうです。むかしむかし、九つの頭を持つ龍が芦ノ湖に住んでおり、しばしば荒れ狂っては里の住人を苦しめていました。そこで、この神社を建立した万巻上人という方が湖に向かって祈祷したところ、九頭龍は改心して帰依したので、上人はこの九頭龍を龍神として手厚くお祀りしたということです。それが箱根神社から芦ノ湖沿いに北西に4kmほど行った所にある九頭龍神社本宮です。さらに2000年には箱根神社の本殿に隣接して九頭龍神社新宮が建立されました。
 
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九頭龍神社新宮(現在は改築中のため非公開) 
 
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Manfrotto MK190XPRO3-3W [その他]

 前記事の撮影で、食べ物の写真を撮るときには素早く正確なカメラの位置決めが必要であることを痛感したため、三脚を新調することにしました。今まではビデオと兼用の安価な物を一時しのぎに使っていたので、パンとチルトの2軸しか調整できませんでした。そのため、正確に水平を出したいときにどうやってもピッタリ合わなかったり、縦位置で撮りたいときにチルト方向に動かせなかったりして、思い通りの構図でカメラを固定することに苦労していました。ボールジョイントが付いた自由雲台を載せて何とかしようと試みましたが、一旦固定ねじを緩めると、カメラの重みで大きく構図が変わってしまって微調整が難しいので実用的ではありませんでした。また、1.5 kgを超えるカメラとレンズをしっかりと支える剛性も必要でした。
 カメラ量販店で各社の色々なモデルを比較してみたところ、イタリアのManfrotto社から出ているMK190XPROというシリーズが今の私に必要十分な剛性と機能性を備えていることがわかりました。MK190XPROシリーズのラインアップには次のバリエーションがあります。
・素材 : アルミ素材とカーボン素材
  カーボンの方が軽量だが、価格は高くなる。
・脚の伸縮段数 : 3段と4段
  3段の方が最終段の脚を太くできるので剛性が高い。
  4段は畳んだ時に短くなるので持ち運びに便利。
・脚の固定方法 : レバー式とツイストロック式
  レバー式はレバーの機構が大きくなるが、素早く操作できる。
  ツイストロック式は機構がコンパクトになるが、脚を捻じってロック/ロック解除しなければならない。
・雲台の種類  : 自由雲台と3軸(3way)雲台
   自由雲台はねじを緩めるとカメラがふらつき微調整が難しい。
   3way雲台は3軸独立に微調整できて使いやすいが、機構が大きくなる。
用途や目的によって選択は異なってきますが、私の場合はあまり可搬性は重視せず、価格と剛性と操作性に重点を置いたので、アルミ素材/3段伸縮脚/レバー式/3way雲台の組み合わせにしました。 型番はMK190XPRO3-3Wとなります。3-3Wは3段伸縮脚の3way雲台付きであることを意味します。カーボンはCXPRO、アルミはXPROという型番になります。山歩きなどをされる方で軽くてコンパクトなことを優先されるのであれば、カーボン素材/4段伸縮脚/ツイストロック式/自由雲台という真逆の選択になるでしょう。
 では、さっそく詳細を見て行きましょう。
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まずは全体から。重さは3kgあるので決して軽くはありません。その分、安定感はあります。耐荷重は6kgまでとなっています。
 
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脚のロックはレバー式。向かって左側を手前に引っ張りたくなりますが、右側を手前に引っ張ってロックを解除します。操作は固めです。しっかりとロックするためには仕方ないのでしょうが、もう少し軽い操作でロック/アンロックできたら良いなと思います。
 
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水準器は3軸独立に3個と、脚の傾きを見るための1個が付いています。脚の開閉はシルバーのスライダーを下方にスライドさせると4段階の角度に調整できます。
 
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雲台の型番はMHXPRO-3Wです。3軸独立に調整できるので素早く正確に位置決めができます。この雲台の使いやすさが、この三脚を選ぶ一番の理由になりました。
 
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上下、左右それぞれのチルト軸にフリクション・コントロール・ダイヤルがあり、固定ねじを緩めたときにカメラの自重で勝手に角度が動いてしまうのを防ぐことができます。右に回すと動きが重くなります。
 
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レバーは上の写真のように押し込んで縮めることができますので、運搬時にはコンパクトにできます。
 
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センターポールはこのように水平にすることもできますので、被写体の真上から撮影することもできます。これはテーブルフォト、特に料理やケーキなどを撮影するときに便利です。この機構があったこともこの三脚を選んだ一因です。 
 
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こんな風に地面すれすれにカメラを設置することもできます。最低高は9cmです。
 
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クイックシューを外すにはグレーのレバーを回すのと同時に黒いレバーを押し下げなければなりません。不意にカメラが落下しないためのダブルアクションで安全性を高めています。黒いレバーの突起がグレーのレバーのくちばし状のところに当たってロックが解除できない仕組みになっています。 
 
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クイックシューを外したところ。
 
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クイックシューの裏側。カメラ取り付けねじには格納式の取っ手がついているので、コインを使わなくてもねじを締めることができます。
 
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脚の上部にあるキャップを外すとねじ穴が出て来ます。これはメーカーが「イージーリンク」と呼んでいるLED照明やレフ板などのアクセサリーを取り付けるためのねじ穴なのだそうです。
 ManfrottoのMK190XPRO3-3Wの希望小売価格は¥39,960。メーカーのオンラインストアでもカメラ量販店でも、今はかなりお安く買えますので、コストパフォーマンスに優れた満足度の高い三脚だと思います。設定の自由度、雲台の扱いやすさ、赤の挿し色を使ったスタイリッシュなデザインは特筆すべき点です。今後これを使って撮影するのが楽しみです。

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江ノ電の車両 [その他]

江ノ電こと江ノ島電鉄の車両を見ていると、案外たくさんの種類が走っていることに気付きます。いったい何種類あるのだろうかと調べたところ、現行の車両は6種類あることがわかりました。今までに撮った写真を確認してみると、そのうちの5種類が写っていましたのでご紹介します。

<20系>まずは20系から。2編成しかないらしいのですが、一番数多く写っていました。2002年から導入された比較的新しい車両です。フロントのレトロな雰囲気の窓とライトが特徴です。

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わずかに残る鉄道・道路併用部分を走る20系。ここは半径28mの急カーブになっている。(腰越交差点にて)

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腰越駅を出発する20系

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七里ヶ浜駅に停車中の20系

<300系>現役車両で一番古いのが300系です。個人的には江ノ電と言うとこのタイプの車両を思い出します。1956年から導入が始まった車両で、6編成12両が製造されました。制動装置などを更新しながら長きにわたり使われ続けましたが、現在ではこの1編成2両だけになってしまいました。

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七里ヶ浜駅付近を走る300系。現役車両で最も古い。

<1000系>1979年に登場した1000系は、それまでの古い車両に比べてとてもモダンで画期的だったようです。色々なカラーリングが施され、今でも6編成12両が活躍しています。

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江ノ島駅に停車中の1000系

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江ノ電らしからぬクリーム色とその後ろの青い列車。何れも1000系。(江ノ島駅にて)

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1000系と2000系の競演(七里ヶ浜駅付近にて)

<2000系>2000系は1990年に登場し、グッドデザイン賞を受賞した車両です。大きなフロントガラスを備え、運転席の横に進行方向に向いて座れる客席が設置されているので、運転手気分で乗ることができるのが特徴になっています。3編成6両が走っています。

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民家の軒先から出てくる2000系(稲村ヶ崎駅付近にて)

<10系>5番目に紹介するのは1997年に開通95周年を記念して造られた「レトロ⾞両」の10系です。オリエント急行を思わせる外観と木材を使ったゴージャスな内装が特徴です。車両の構成や性能は前述の20系と同じだそうです。写真には写っていませんが、顔も20系に似ています。特別仕様的な存在なので、10系と呼ばれるのはこの1編成しかありません。

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海沿いを走るレトロ車両の10系(鎌倉高校前駅付近)

<500系>まだ写真を撮ったことがない唯一の車種が2006年に導入された最新鋭の500系です。VVVFインバータ搭載の省エネ車なのだそうです。2編成が走っているということなので、近い将来写真に収めることもできるでしょう。機会があったら紹介したいと思います。


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iPhone SE [その他]

国内で初めてiPhoneが発売されて以来、iPhone3G、iPhone4sとSoftbankのiPhoneを使い続けてきました。しかし、多くのMVNO(Mobile Virtual Network Operator : 仮想移動体通信事業者)がしのぎを削り、通信料金がこなれてきたことから、遂にSoftbankから離れる決心をしました。2年縛りが切れるまであと1年残っていますが、違約金を払ってでも乗り換えた方が良いと思える事業者がいくつか出てきたので、すぐに乗り換えることにしました。これに伴い5年間使ったiPhone4sも新しい端末に替えることにしました。今までiPhone4sを長く使ってきた理由として、3.5インチの画面サイズが使いやすかったことが挙げられます。現在のスマートフォンは5インチ前後のディスプレイ・サイズが主流で、片手で操作するにもカバンに入れるにも大き過ぎて触手が伸びなかったのです。現行機種で小さいディスプレイを搭載したスマートフォンは皆無と言っても過言ではありません。せいぜい型落ちしたXperia J1 Compactくらいしか選択肢はありませんでした。そんな折にAppleから4インチのiPhone SEの発表がありました。絶妙のタイミングに、迷うことなくこれを購入することにしました。Apple StoreにSIMロックフリーのiPhone SEをオンライン注文すると、発売日の2日後に商品が届きました。ちなみにSIMロックフリーとは特定の事業者のSIM(Subscriber Identity Module:電話番号などの識別情報が記録されたICカード)でなくても通信できる状態を言います。

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いよいよ開封の儀です。iPhoneの箱は相変わらず凝った作りになっています。高級感のある紙製の箱は寸法精度が非常に高く、蓋を開けるときには茶筒の蓋を開けるときのような空気の負圧抵抗を感じます。また、箱に印刷されているiPhoneの写真は型押しの凹凸により立体的になっており、箱の表面を触れると本物のiPhoneがそこにあるようです。ここまで包装にコストをかけられるのはiPhoneならではでしょう。密閉感を感じながら蓋を取るとiPhone SEとのご対面です。

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取り出してみると、デザインは全くと言って良いほどiPhone5sと同じです。これならばケースや液晶保護フィルムは既に数多く流通しているiPhone5sの物をそのまま使えます。

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本体が入っていたトレーの下にはSIMホルダを開けるためのピンが付属しています。

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さらに箱の底にはLightningケーブル、ACアダプタ、イヤホンマイクが整然と収められています。イヤホンのケースは日常の持ち運びにも使えそうな物ですが、残念ながら私の耳の形状はAppleのイヤホンと相性が悪く、歴代のイヤホンは一度も使ったことがありません。

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ドキュメントはたったこれだけ。Macintosh時代からの慣わしで林檎マークのステッカーが付属しています。

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今回選んだMVNOはDMM mobileです。3GB/月の通話SIMで¥1500/月と、ほぼ業界最安値でした。回線はdocomoのものを使っています。この基本料金の安さと、月内に使い切れなかったデータ量は次の月に持ち越しができることが選択の決め手となりました。乗り換え手続きは思ったよりも簡単でした。まずSoftbankに電話して解約の意思表示をし、電話番号をそのまま使うためのMNP(Mobile Number Portability)予約番号を発行してもらいます。このMNP予約番号は有効期限が14日間しかないので注意が必要です。次にDMM mobileのホームページから新しいSIMの申し込みをします。このときにMNP予約番号を入力しますが、有効期限が10日以上残っていないと受け付けてもらえません。通話SIMを申し込む場合は本人確認書類をアップロードします(データSIMの場合は不要)。私はiPhone4sのカメラで運転免許証の写真を撮影してアップロードしました。するとすぐに受付完了のメールが届きました。ここまでを日曜日に行いました。すると月曜日には本人確認完了のメールと、初回利用料金決済完了メールが届きました。火曜日にはSIMの発送メールが届き、水曜日にはSIMが配達されました。一連のサービスは非常にスムーズで「待たされ感」がなく好感が持てました。SIMが手元に届いたらDMM mobileのホームページから電話番号切り替え申し込みを行います。すると2時間くらいでSoftbankの回線が使えなくなり、自動的に解約になります。このとき、新しいSIMは使える状態になっています。あとはそのSIMをiPhone SEにセットしてiPhoneのセットアップを行うだけで移行完了です。正味3日間で移行ができ、回線が使えなくなる期間はほとんどありませんでした。ただし、電話番号切り替え申し込みがweb上で行うにも関わらず10:00~19:00しか受け付けてもらえないのが少々不便でしたので、そこを改善してもらえたら言うことなしです。

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上の写真は今まで使ってきたiPhoneたちです。左から、iPhone3G、iPhone4s、iPhoneSEになります。初期のiPhone(写真左)は丸みを帯びてふっくらしたデザインだったことがわかります。厚さはSEに比べるとだいぶ厚いですが、角が落とされているので非常に良く手にフィットしました。てのひらに乗せた状態で親指を伸ばして画面に触れるのが非常に楽で、片手で操作しやすいように考え抜かれたデザインになっていました。iPhone4になると少し直線的なデザインに変更されますが、画面サイズはそれまでと同じ3.5インチが踏襲されていました。横幅と長さはほとんど変更ありませんでした。角張った形状が故に、手へのフィット感は3Gよりも多少落ちますが、厚さが薄くなっているので片手でも充分に操作できました。クレジットカードよりもやや小さいくらいのディスプレイサイズが絶妙で、画面の隅々まで親指が届くことが操作性の良さの秘訣になっています。ステンレスの外枠を表と裏からガラス板でサンドイッチしたような、シンプルかつ高級感あるデザインが秀逸でした。しっかりした剛性感と、ずっしりとした重量感が所有することの喜びを感じさせてくれます。歴代のiPhoneの中でこのiPhone4(4s)のデザインが一番優れていたのではないかと思います。一方iPhoneSEを見てみると、薄くなっている割に面積が大きくなっているので、先代の2つのデザインに比べると、iPhone6ほどではないものの少々華奢に見えます。また、アルミの筐体はiPhone4sの2枚のガラス板ほどの剛性感はなく、手に持った感触からもiPhone4sに比べてひ弱さを感じてしまいます。また、画面が縦方向に長くなり4インチとなりました。そのわずかな差が操作感に大きく影響しています。片手で操作するときに、親指が隅から隅まで届かなくなるため、無理して操作しようとすると落としてしまいそうになります。3.5インチという画面サイズがいかに理に適っているかを改めて実感しました。iPhoneSEの性能面では、グラフィックの処理速度が何倍も向上していて、画面表示やスクロールがiPhone4sと比べると劇的に速くなっています。予想では通信速度が3GからLTEになる効果が一番強く感じられるのかなと思っていたのですが、それよりもグラフィック性能の向上の方が遥かに感動的でした。


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短命すぎるLED電球 [その他]

ダイニングのシャンデリアで使っている6つのLED電球のうちの1つが点灯しなくなりました。この照明器具は1年半前に購入した物なので、1日8時間使用したとしてもまだ4,000時間余りしか使っていない計算になります。器具の保証書を見ると1年間の保証となっていて、もうすでに期限切れ。しかも電球は保証外となっていました。ならば電球メーカーの保証期間は?と思って調べてみると、メーカーは堂々と製品保証はしないと宣言しています。旧来の白熱灯だったら確かに保証は難しいでしょう。しかし、寿命が40,000時間と高らかに謳った上に、白熱灯の10倍もの価格で売っておいて、白熱灯以下の寿命で使えなくなっても知りませんとは、詐欺以上に悪質な感じがします。メーカーの低品質のツケを全部消費者が払わなければならないことになります。パッケージには確かに「定格寿命は設計寿命であり、寿命を保証するものではありません」と書いてありますが、設計時の10分の1の性能しか有していない製品って、そもそも不良品ではないでしょうか。工業製品なので一定の割合の故障や不良は仕方ないと思います。しかし、寿命をセールストークとして売ったのならば、明らかに寿命が短い不良品にはそれなりの補償をするのが正しい企業姿勢だと思います。

またすぐに壊れるのは嫌だったので、他のメーカーにしたかったのですが、色味や明るさや形状が他の5つと違ってしまうのは格好が悪いので、仕方なくまた同じ会社の物を購入しました。しかし、どうも納得がいきません。このモヤモヤをぶつけるところがないので、「不良品」をバラバラに分解してストレス解消を図るとともに、故障原因を調べてみることにしました。LEDが切れてしまうことは考えにくいので、おそらく電源回路の問題ではないかと予想しました。

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電球のドーム状のところはプラスチック製で、メタル部分との境目にドライバーを刺して捻ると簡単にはずれました。中には8個のLEDが入っていました。LEDを一つずつテスターで調べると、順方向電圧降下は全部0.75V前後を示し、逆方向の導通は無し、と典型的なダイオード特性を示しましたので、想像した通りLEDは壊れていませんでした。

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更に分解を進めると、LED基板の裏にはアルミ板が貼ってあり、さらにその基板全体は厚さ2mmのアルミプレート(上の写真の右端)の上にねじ止めされ、口金と一体になったメタル製の容器に接着されていることがわかりました。ここまで金属を多用した構造にしているのは、発生する熱を逃がすためだと考えられます。LEDで発生した熱は基板の裏のアルミプレートを通して電球の下半分の銀色のケースに伝えられ、大気中に放散されるようになっているようです。メタルのケースの中には電源回路が入っていました。両面実装になっていて、基板の裏にも数十個の表面実装部品が載っています。想像していたよりも規模の大きな電源回路です。一番怪しいのが2つの電解コンデンサなので、容量を測定してみました。青い方はほぼ正しい容量でしたが、黒い方はほとんど容量がありませんでした。その先につながっている回路がパターンから判別出来なかったので定かなことは言えませんが、このコンデンサが限りなく怪しいです。それほど温度が上がったとも思えないのですが、もしかしたら熱でコンデンサが壊れてしまったのかも知れません。

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それにしても宣伝文句の10分の1の寿命しかなかった場合には誇大広告にならないのでしょうか。メーカーにはこのような場合の対応を真面目に考えていただきたいです。

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寿命が40,000時間なんて真っ赤な嘘

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最初から逃げ道を作って低品質のツケを消費者に払わせている(下から3行目)


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レンズキャップ考 [その他]

 たかがレンズキャップ、されどレンズキャップ。大切なレンズを守るアクセサリーですから、その役割は重要です。ソニーの純正レンズに付属しているレンズキャップはポリスチレンのような硬い材質で、かつ裏面に複雑なバネ構造を持つため、使っているうちにバネ部分が折れてしまいます。特にアスファルトの路面などに落としてしまうと十中八九折れます。バネ部分が折れてしまうとレンズ枠の内側で突っ張る力がなくなりますので、すぐにキャップが外れてしまって役に立ちません。αマウントの純正レンズキャップはミノルタ時代からこの材質と構造が大いに不満でした。

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【ソニーの純正レンズキャップ おもて側】 材料はポリスチレンのような軽くて硬いプラスチック。

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【ソニーの純正レンズキャップ うら側】 細くて複雑な形状のバネがすぐに折れる。中央付近の(><)のような形状をした部分が3か所折れている

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【ミノルタ時代(1993年頃)の純正レンズキャップ おもて側】 材料はソニー品と同じ軽くて硬いタイプ。

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【ミノルタ時代(1993年頃)の純正レンズキャップ うら側】 バネは円周に沿ったシンプルな形状だが、耐衝撃性はあまり高くない。

 そこで愛用してきたのがKenkoのKLC-100シリーズというレンズキャップです。こちらはPOMかABSのような材質で、比較的バネ弾性に富み、衝撃を与えてもバネが折れることがありません。バネの構造自体もシンプルなようです。

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【KenkoのレンズキャップKLC-162 おもて側】 材料は若干重くてやや弾性のあるPOMかABSのようなプラスチック。

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【KenkoのレンズキャップKLC-162 うら側】 カギ型のストッパや中央のスライドガイドが特徴的。

 先日、また純正のキャップが1つ役に立たなくなり、例によってKenkoのKLC-100 シリーズを買い足しに行きました。ところが、欲しかったΦ62mm(KLC-162)の在庫がありません。仕方がないので似たような物がないか探してみると、PENTAXの純正レンズキャップ(O-LC62)が同様の材質と構造であることがわかりました。しかもお値段が大幅に安いのです。ソニーのレンズにペンタックスのロゴの入ったキャップを付けるのも何ですが、機能優先ということで1つ買ってみることにしました。手持ちのKenko品と購入したPENTAX品を比較してみると、表側のつまみや溝、ロゴが入る部分の座繰り形状、裏側のバネ仕掛けのスライダなど、主要部のデザインが酷似しています。おそらく、KenkoもPENTAXも同じメーカから購入しているものと思われます(金型は異なるものを使っているようですが)。しかも、PENTAX品の方が金型精度が良いようで、スライドつまみ部分のガタが小さく、真っすぐにスライドします。安くて精度が良いのですから、次回からはPENTAXの方を買おうと思います。

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【PENTAXのレンズキャップO-LC62 おもて側】 ペンタックスのロゴを取るとKenko品にそっくり。

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【PENTAXのレンズキャップO-LC62 うら側】 カギ型のストッパや中央のスライドガイドがKenko品と同じ構造。

 参考までに銀塩フィルム時代のPENTAXのレンズキャップと比較してみると、現行製品の方がより耐衝撃性の高い弾性のあるプラスチック材料を使用しており、スライド部のデザインも進化していることがわかります。こんなところにも技術の進歩を見つけることができます。

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【PENTAXの2001年頃のレンズキャップ おもて側】 材料はミノルタやソニーと同様のもの。

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【PENTAXの2001年頃のレンズキャップ うら側】 スライド部は現在のものとは異なる構造をしている。

 ただし、古いものはMade in Japanなのに対して、現行品はみなMade in Chinaになっています。これも時代の流れでしょうか。


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初日の出 [その他]

あけましておめでとうございます。旧年中はたくさんのご訪問ならびにnice!やコメントをいただき、誠にありがとうございました。今年も光と影が織りなす自然のアートを、その美しさをできる限り損なわないように写真として記録して行けたらいいなと思っています。拙いブログではありますが、今年も皆様にご訪問いただけたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

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今年の元旦は天候にも恵まれ、きれいな初日の出を見ることができました。 

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夜明け前から日の出を待ちましたが、風はほとんどなく、暖冬でもあるためか、それほど寒くありませんでした。 

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いよいよ初日の出です。海岸には例年よりも多くの人が見に来ていました。

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富士山も朝日に照らし出されて来ました。

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もちろん、この方も一緒に見ました。 


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オートキャンプ [その他]

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ワンコ連れの2家族でオートキャンプ場へ行きました。車を横付け出来るので荷物の積み下ろしは楽な上に、ワンコたちも柵の中を自由に歩き回れるので、人にも犬にもとても快適な環境でした。木漏れ日の中でそよ風に吹かれているとウトウトと寝てしまいそうになります。一休みしたら夕食の準備に取りかかることにしましょう。


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CPU冷却ファンのグリースアップ [その他]

5年前に買ったホームノートPC(富士通LIFEBOOK AH550/5A)の冷却ファンの音がうるさくて気になるので分解して調べてみました。このPCには一応Core i5が載っているので、できればあと何年かは頑張って欲しいのです。

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まずは裏返してバッテリーを抜き、HDDをはずします。

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ODDと表示された2本のネジを抜けば光ディスクドライブもはずせます。

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はずせるネジは全部はずします。

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次に液晶ディスプレイのヒンジ部のネジを取り、ヒンジカバーをはずします。

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するとキーボード奥のスイッチパネルをはずすことができます。

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キーボードを裏返してフレキシブルプリント基板(FPC)を抜きます。

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FPC用のコネクタは両脇のアクチュエータ(スライダー)を手前にスライドさせるとロックがはずれてFPCを引き出すことができます。

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スピーカ配線のコネクタを抜きます。

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続いてタッチパッドのフレキシブルフラットケーブル(FFC)も抜きます。これも茶色のアクチュエータを手前にスライドさせるとロックがはずれます。

ここまで来ると、筐体の上側シェルをはずせるようになり、メイン基板とご対面です。

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基板を下側シェルに固定しているネジをはずして、PCカードスロットを基板に固定している2本のネジもはずすとメイン基板を裏返すことができます。

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やっと冷却ファンが見えて来ました。

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冷却ファンは東芝ホームテクノ製MCF-S6055AM05B(DC5V 330mA)という製品ですが、PCパーツ屋さんの値段を見ると、おそらく数十円の部品に1500円から7000円という高値が付いていました。今回は清掃とグリースアップだけにして様子を見ることにします。

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羽根側に磁気ヨークがあって、磁力で吸い付いているだけなので、簡単に羽根をはずせます。やはり劣化したグリースが固まって、油っ気が全くない状態でした。

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シャフトに爪楊枝でグリースを塗ります。モリブデングリースしかなかったので、見た目は黒くて汚いですが、粘度が低いので抵抗にならなくて良いでしょう。あとは元通りに組み立てて終了です。

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あれ?なぜかネジが2本余りましたが、見なかったことにしましょう。


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おかげさまで5周年 [その他]

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 2010年5月5日に当ブログを開始してから丸5年が経過しました。今まで続けてこられたのも、訪れて下さる皆様のおかげと心から感謝しております。皆様からいただくnice!やコメントはブログを続ける原動力そのものであり、写真を撮るモチベーションの一つになっております。拙い写真やブログではありますが、これからも引き続きご覧いただけたら幸いです。

 この5年間に書いた記事が448件、使用した写真が2244枚、いただいたnice!が11754でしたので、平均すると4日に1度の更新を行い、1記事あたり5枚の写真を使用し、1記事あたり26のnice!をいただいた計算になります。また、閲覧数が多い順に20記事をリストアップすると下のようになりました(括弧内は閲覧数)。DIY系記事、製品の使用インプレッション記事へのアクセス数が多いことがわかります。

  1. コンデンサ聴き比べ(26803)
  2. 九十九里を行く(14725)
  3. 自作ネットワークオーディオ(4338)
  4. ハンドルネームの由来(4319)
  5. オペアンプ聴き比べ(3510)
  6. ヘルメットにスピーカ装着(2798)
  7. POTENZA RE050 RFT(2764)
  8. CDプレーヤのメンテナンス(2750)
  9. SAL135F28(2515)
  10. マーライオン(2467)
  11. チャイナタウン(2443)
  12. SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM(2162)
  13. 広角レンズに関する考察(2057)
  14. ペラナカン文化(1960)
  15. MINOLTA α-707si(1898)
  16. A級アンプ完成(1865)
  17. SLT-A99V(1746)
  18. オートバイにナビを(1719)
  19. PENTAX MZ-S(1619)
  20. 防湿庫にLED照明(1562)

最近、DIY系の記事を書いていないので、久しぶりにD級アンプでも作ってみようかと思いました。製品のインプレッション系記事へはレンズやカメラの型番を検索して訪れて下さるケースが多いようです。

 さて、いよいよ6年目に突入です。これからも、犬や花や風景の写真、あるいは、もの作りの楽しさ、優れた製品の紹介、そして時々ツーリングや旅行先の写真などをお伝えして行くことになると思います。相変わらずとりとめのない気まぐれなブログになるとは思いますが、今後とも「風流韻事」をどうぞ宜しくお願い致します。


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思案の果て [その他]

一つの被写体を撮るときに、まずは思いのままに一枚撮りますが、その後より良く写すにはどうしたら良いかと構図、設定、レンズなどを色々と変えて何枚か撮ります。そして出来上がった写真を比較してみると、あれこれ思案しながら撮った写真よりも、最初の一枚の方が断然良いということをたびたび経験します。写真は理屈ではなく感性で撮るものだと実感する瞬間です。

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まずは135mm STFで一枚

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少し寄ってもう一枚

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レンズを50mm Macroに替えて撮ってみる

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少し近寄ってみたり

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接写してみたり

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しかし、どうもしっくり来なくて最初の一枚を越えられない


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小正月 [その他]

1月15日は「小正月」と呼ばれる日です。一般に12月13日からこの小正月までを「松の内」と言い、門松を飾ります。正月気分もこの日でおしまい。そろそろスイッチを切り替えなければなりません。

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写真は松の内つながりで防風林の松林の中の様子


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謹賀新年 [その他]

あけましておめでとうございます。
旧年中はたくさんのご訪問、nice!、およびコメントをいただき、誠にありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
2015年が皆様にとって良き年となりますように。

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元旦 日の出時の富士山

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初日の出は雲が厚くて期待できず

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一瞬ちらりと姿を見せてくれただけにとどまる


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Jaguar F-type Coupe [その他]

先日、箱根ターンパイクで6月に発売されたばかりのJaguar F-type Coupeを見かけました。チョイ悪な雰囲気を持っていながら流麗で、どこから見ても美しいクルマでした。デザインを担当したのは以前にもご紹介したことのある、私が最も敬愛するカーデザイナーのIan Callumさんです。ロングノーズでやや後ろめに着座するクラシカルなスタイルと、シャープですっきりとしたテールランプ回りのモダンさが見事に融合しています。個人的には一足先に発売されていたコンバーチブルの方が好みですが、斜め後ろから見たこのCoupeスタイルにも惚れ惚れします。動力性能は、5.0リッターV型8気筒スーパーチャージド・エンジン搭載の最高級グレード「R」で最高出力550ps/6,500rpm・最大トルク69.3kgm/2,500-5,500rpmということですから、見かけのエレガントさとはかけ離れた暴力的な数値になっています。0-100km/h加速はなんと4.2秒だそうです。

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初収穫 [その他]

先日植えた野菜の苗が順調に育ち、初めて収穫をしました。食べごろの物はナス2つとシシトウガラシ1つしかありませんでしたが、他の物が成長するのを待っていると熟れ過ぎてしまいますので先に採ってしまうことにしました。素材の味が良くわかるようにシンプルに茹でただけでいただきました。アクも雑味もなく、とても素直な味でした。ピーマンやミニトマトも実り始めて来ましたので、もうすぐ収穫できそうです。

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ピーマンの花

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大豆(枝豆)の葉

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ミニトマト

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キュウリ

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シシトウガラシ

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ナスの花


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Happy Birthday [その他]

うちのワンコが10歳の誕生日を迎えました。子犬の頃は病弱で何度入院したことやら。しかし今はあの頃が嘘のように元気になり、病気一つしなくなりました。この子を通じて薬害の恐ろしさや食の大切さを教えられました。そして犬と暮らす喜びを知り、ライフスタイルさえも変わりました。頑固で臆病で繊細なこの子が喜ぶ顔を少しでも多く見たい、一日でも長く一緒に暮らしたい、と心から願っています。

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HVL-F43M [その他]

 HVL-F43Mはソニーから発売されているカメラ用のフラッシュです。型名の43は光量を表すガイドナンバー(GN)を示しています。このフラッシュは光軸に平行な軸周りと、それに直交する軸周りの2方向に回転させられるので、発光方向を素早く希望の方向に変えることができます。天井に向けてフラッシュを発光させる撮影方法を天井バウンス撮影と言いますが、このフラッシュを用いると、カメラを縦位置に構えても横位置に構えてもストレスなく天井バウンス撮影ができます。カメラ内蔵のフラッシュでは被写体の正面から光を当てることになるので、濃い影ができてしまったり、テカリが出てしまって、いかにもフラッシュを焚きましたという感じの写真になってしまいます。しかし、外付けのフラッシュを用いて天井バウンス撮影をすると、被写体全体に光が回って自然な感じに仕上げることができます。
 HVL-F43Mにはその他にも便利な仕掛けがあります。発光部付近に「内蔵ワイドパネル」と「キャッチライトシート」と呼ばれる2種類の板が隠されています。「内蔵ワイドパネル」には光を広い角度に拡散させるための小さなプリズム状の凹凸が刻まれていて、これを発光窓の前に置くことで焦点距離24mmから15mmまでの超広角レンズに対応できるようになります。「キャッチライトシート」とは、人物を天井バウンス撮影する場合に、瞳に白い輝点を写し込んで、目の表情をより生き生きと魅力的に演出するためのパネルです。その他にはビデオ用にLEDライトを内蔵していたり、ワイヤレスフラッシュとして多灯撮影ができたりと、必要十分な機能を備えています。
 ところで前述のガイドナンバーGNは、ISO100の感度で距離L(m)離れた被写体を撮影したときに適正露出となる絞り値(F値)をAとすると、LとAの積で表されます。つまり、
     ガイドナンバーGN=距離L(m)×絞り値A(F値)  または、
     絞り値A(F値)=ガイドナンバーGN/距離L(m)
となります。例えばHVL-F43を用いて10メートル離れた被写体をISO100で撮影する時、レンズの絞りはF4.3まで絞れるということになります。ISO感度を変える場合は次式で絞り値を求めることができます。
     絞り値A(F値)={ガイドナンバーGN/距離L(m)}×√(ISO値/100)
今どきの機材は自動調光してくれますから、こんな計算をする機会はないと思いますが、ガイドナンバーから最大撮影距離や最大絞り値を予測できるので覚えておいても損はないと思います。

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このように回転させると縦位置構図でも天井バウンス撮影ができる

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内蔵ワイドパネル

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キャッチライトシート

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α700の内蔵フラッシュにより撮影

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HVF-F43Mとα99により天井バウンス撮影。 窓のテカリと車体下の濃い影が緩和された。

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HVF-F43Mによる直接照明

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HVF-F43Mによる天井バウンス照明

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HVF-F43Mによる天井バウンス照明


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寒川神社 [その他]

 寒川神社は神奈川県高座郡寒川町にある神社です。鎌倉にある鶴岡八幡宮と並んで相模国の一宮と定められています。創設年代は定かではありませんが、現存する古い記録から少なくとも1500年以上の歴史はあるということです。全国唯一の八方除けの守護神として信仰を集めているそうです。
 大鳥居(二之鳥居)をくぐってしばらく参道を歩くと立派な神門が現れます。神門を抜けると回廊に囲まれた大きな空間になっていて、その一番奥に本殿があります。正月の3日間で40万人の初詣客が訪れる関東有数の神社です。ちなみに犬を連れて参拝することはできませんので愛犬家の方は注意が必要です。

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本殿を斜めから

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本殿のアップ

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本殿を正面から

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回廊

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立派な装飾金具

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神門の取っ手も美しい

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二之鳥居


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DULTON Plastic Trash Can [その他]

 現代生活で避けて通れない問題の一つがゴミ問題です。毎日山のように出るゴミを見ると、人間は何と罪深い生き物なんだろうと思わざるを得ません。そんな人類のゴミ問題と比べたら取るに足らないことですが、かつて我が家でもゴミ収集日までの間どこにゴミを保管するか、というプチ「ゴミ問題」が存在しました。特に気温が高い季節には室内にゴミを保管するとすぐに臭ってしまいます。これを解決してくれたのがDULTON Plastic Trash Can 120Lでした。子供ならば全身がすっぽりと入ってしまうくらいの大きなポリプロピレン製のゴミ入れで、車輪が付いているのでそのまま収集場所まで運んで行けます。蓋は充分に重く、カラスや猫にいたずらされる心配もなく、安心して屋外にゴミを置いておくことができるようになりました。とてもアメリカっぽいデザインなので、てっきり輸入品かと思っていましたが、静岡市内にある会社のオリジナル商品だそうです。我が家ではこれを5年ほど前から使用してきました。

 ところがつい先日、転がして運搬中に手を滑らせ、アスファルトの地面に倒してしまいました。5年間紫外線に曝されて劣化していたのか、気温が低くて硬化していたのかわかりませんが、蓋の左右のヒンジに集中した応力で見事に蓋が破断してしまいました。このゴミ入れがなくなってしまうと再びゴミ問題が勃発してしまいます。そこで、どうにか修復することにしました。ホームセンターで使えそうな部材を探したところ、丁度良い太さのアルミのアングル材を見つけました。これを適当な長さに切ってヒンジ部を骨接ぎすることにしました。破断したところにアングル材を当ててネジで固定して出来上がり。以前よりも剛性が出て開閉もスムーズ。オリジナルよりも丈夫になりました。これでもうしばらく使えそうです。

追記:最近の120Lはヒンジ部が仕様変更されて破断しにくい構造になっているようです。

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DULTON Plastic Trash Can 120Lは容量120リットルのポリプロピレン製ゴミ入れ

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倒した拍子にフタのヒンジが見事に破断

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そこでアルミのアングル材を適当な長さに切り

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このような部品を2つ作る

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破断したヒンジを骨接ぎして出来上がり

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壊れる前よりも丈夫になった


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Canon iP4200 [その他]

 2005年10月に発売されたキヤノンのプリンタiP4200を8年間使用しています。実はこのプリンタ、キヤノンのビジネス戦略の影響により危うく4年目で無用の長物になりかけました。しかし、たった4年でまだ使える物をゴミにする気には到底なれず、騙し騙し今に至るまで使用し続けています。今回はなぜこのプリンタが使えなくなりそうになったか、そしてどのようにして現在まで使用し続けられるようになったか、その経緯を書いてみることにします。

 このプリンタは海外で暮らしていた時に現地で購入した物です。日本に帰ってからも使えるように、
・同じ型番のプリンタが日本でも発売されていること
・電源電圧が100V~240Vまで対応していること
を確認して購入しました。日本に帰国後の2009年(プリンタを使い始めて4年目)に、買い貯めてあったインクがなくなったので、日本でインクカートリッジを購入することにしました。海外でのインクカートリッジの型番はBCI-8でしたが、日本にはいくら探してもそのような型番のインクがありません。そこで、パッケージにiP4200対応と書いてあるインクBCI-7eを2680円で購入しました。早速プリンタにセットしましたが、インクカートリッジを認識できませんと言うエラーが出てプリントできませんでした。インクカートリッジ自体は全く同じ製品なのですが、BCI-8とBCI-7eではカートリッジに搭載されているICチップに書かれた情報が違うらしく、ソフトウエア的に印刷を禁止する仕組みになっているようなのです。決して安くない新品のインクと、まだ使えるプリンタを無駄にしたくはなかったので、キヤノンのカスタマーサポートに次のうちのいずれかの対応をしていただけないか問い合わせをしました。
・日本で購入したインクBCI-7eを海外仕様のBCI-8と交換していただく
・海外仕様のiP4200でBCI-7eを使用できるようにする方法を教えていただく
・BCI-7e(開封済み)を返品する方法を教えていただく
しかし、キヤノンさんからの回答は、「国内では海外で購入したプリンタのサポートはできないので、購入した販売店にお問い合わせ下さい」の一点張りで、一向に埒が明きませんでした。この対応、全然カスタマーサポートになっていないと思います。次の点で全く納得ができないのです。
・海外の販売店に問い合わせができないからサポートをお願いしているのにサポートを拒否
・海外の販売店に問い合わせて回答が得られるならば、日本のキヤノンでも回答を持っているはず
・違う仕様のプリンタがなぜか同じ型番で売られている
・iP4200対応と明記されているインクカートリッジが「iP4200」で使用できない
もちろん、赤字覚悟でプリンタ本体に安い値付けをしてシェアを確保し、異常に高い値段でインクを売って儲けを得るビジネスモデルは充分に承知していますし、そのためにICチップを搭載していることも理解できます。しかし、同じ型番のプリンタなのに使用するインク(のIC情報)が異なる必要はあるのでしょうか。非常に混乱を招く販売方法だと思います。また、グローバル化したこの時代に同様のケースが多くあることは予想できると思うので、たとえ有料修理扱いでも良いからプリンタのファームウエアを日本仕様に書き換えてくれるのが本当のカスタマーサポートと言うものではないでしょうか。(ファームウエアを書き換えなくてもサービスモードに入り、国番号をセレクトするだけで仕様変更できるように作ってあるはずなのですが)

 残念ながらそれ以上キヤノンさんにお願いしても問題解決にはならないと判断したので、自力で対応することにしました。BCI-8とBCI-7eの差異はICチップの情報だけなので、BCI-8のICチップを日本で買ったBCI-7eに移植すれば正常に動作するはずです。幸い、ICチップが載った小さなプリント基板は2箇所で熱カシメ(樹脂のピンを熱変形させて部品を固定する製造方法)をして取り付けてあり、カッターナイフで樹脂を削ぎ落とせば簡単にインクカートリッジから外すことができます。BCI-8から外したプリント基板をBCI-7eに嵌めれば偽BCI-8の出来上がりです(この方法を推奨するものではありません。実行される方は自己責任でお願いします)。ICチップを移植するとインク残量検出が正常に働かなくなりますが、一応プリントはできるようになりました。最近ではサードパーティーから補充用インクとセットでこのICをリセットするリセッターなる物が売られているようですので、そちらを利用しても良かったかも知れません。

 不可解な製品型番付けと販売方法、そして不親切なカスタマーサポートに悩まされましたが、まだ使える物をゴミとせずに何とか使い続ける方法を見つけることができて良かったです。

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同じ型番(iP4200)のプリンタでもBCI-8しか使えない物とBCI-7eしか使えない物がある

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8と7eでは緑色の小さな基板に載ったICチップの情報だけが異なる

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BCI-8(写真右)からIC基板を外して7e(写真左)に移植すれば一件落着


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謹賀新年 [その他]

あけましておめでとうございます。

2014年は雲一つない暖かな晴天に恵まれてスタートを切りました。このまま気持ち良く、楽しい気分で1年を過ごして行けたらいいなと思います。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。

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1月2日の富士山。気温が高いためか、水蒸気でやや霞み気味。

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暖かいとは言っても元旦の朝の気温は2℃。325iのフロントグラスには霜が。


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Vespa [その他]

スクータの代名詞とも言えるベスパ(Vespa)は1946年にイタリアのピアッジオ(Piaggio)社によって世に送り出されました。映画「ローマの休日」(1953年)で使用されたあのスクータです。Vespaとはイタリア語でスズメバチを意味するそうです。ブンブン言うエンジン音からそう名付けられたそうですが、膨らんだお尻のデザインもスズメバチに似ているような気がします。1950年代から1960年代にかけてロンドンで流行したモッズファッションでは、ベスパをたくさんのクロームめっき部品で装飾することがマストアイテムとなりました。日本では1979年のドラマ「探偵物語」で松田優作が演じる「工藤ちゃん」が乗っていたことでもお馴染みです。

ベスパの特徴として、片持ち式のフロントサスペンションとハンドシフトが挙げられます。片持ち式サスはタイヤ交換が簡単にできる利点があり、スペアタイヤを積んでいるベスパを良く見かけます(1枚目の写真)。ハンドシフトは独特の操作が必要で、左手でクラッチレバーを握りながら手首でグリップ全体を前方または後方に捻ってシフトアップまたはシフトダウンを行います。2枚目の写真ではニュートラルかローギアに入っているため、クラッチレバーが上を向いていることがわかります。しかし、1枚目の写真のような最近のモデルには、どうやらハンドシフトは採用されておらず、オートマチック変速機になっているものもあるようです。誰にでも簡単に乗れるようにとの配慮は時代の要請なのでしょう。ベスパを販売しているピアッジオ社はヨーロッパ最大手のオートバイメーカで、アプリリア(Aprilia)やモト・グッツィ(Moto Guzzi)などを傘下に持っています。

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モッズスタイルのベスパ 英空軍の紋章である青白赤の同心円がモッズの象徴として使われた

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モッズスタイルのベスパ めっき部品で飾るのがお決まりになっていた


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江ノ島電鉄 [その他]

通称「江ノ電」で親しまれている江ノ島電鉄は、明治35年(1902年)に藤沢―江ノ島間で営業を開始しました。新橋―横浜間に初めて鉄道が開業したのが明治5年(1872年)ですから、かなり古い部類の鉄道になります。1910年からは江ノ島―鎌倉間が延長されました。戦前は東急電鉄の傘下になったこともあるようですが、現在は小田急電鉄の関連会社という位置づけのようです。今でも民家の軒先をかすめるように走ったり、道路との併用軌道を有していたりと、ローカル線の色彩を色濃く残しています。私が江ノ電の存在を知るきっかけになったのが、極楽寺駅付近を舞台にした青春ドラマ「俺たちの朝」でした。質素な駅舎は今も当時の面影を残しています。江ノ電はいつかじっくりと撮ってみたい題材の一つです。

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SSDのススメ [その他]

 2006年製のノートPCに内蔵されているHDDが一杯になってしまいました。元々このHDDの総容量は80GBしかない上、OSが入っているCドライブのパーティションに至っては18GBしか確保されていませんでした。発売当時はそれで充分というメーカの判断だったのでしょう。しかしWindows XPに次から次へとセキュリティパッチを当てて更新して行くうちに、遂に残り容量は200MBになってしまいました。Cドライブの残り容量が少なくなると一時ファイルを記録するスペースがなくなり、応答速度が極端に遅くなるので大変なストレスです。早速、一杯になったHDDを交換することにしました。最初は500GBくらいのHDDにしようと考えていました。しかしSSD(Solid State Drive:磁気記録媒体ではなく、フラッシュメモリにデータを記録するストレージデバイス)の値段を調べたら、以前では考えられないくらいに安くなっています。SSDのアクセス速度はHDDのそれよりも何倍も速いので、7年落ちの古いPCのパフォーマンス向上につながると考え、内蔵HDDを128MBのSSDに置換することにしました。購入したのはADATA Technology社のSATA 6GB/s MLC SSD(ASX900S3-128GM-C)です。7mm厚の2.5インチHDDと同じ大きさですが、9.5mm厚と同じ大きさにするためのスペーサや、3.5インチのHDDベイに取り付けるためのブラケットも付属していました。秋葉原のドスパラにネット注文したところ1万円でおつりが来ました。しかも即日配送とのことで、注文した日の夕方には手元に届きました。良い時代になったものです。
 まずは内蔵HDDのデータを丸ごとSSDにコピーします。SSDを一時的にUSB接続用の外付けHDDケースに入れ、HDDケースに付属していた「HD革命 CopyDrive 4 Lite」というソフトウエアを用いて内蔵HDD内のデータを全てSSDにコピーしました。「HD革命」はパーティションのサイズを簡単に変更できて便利でした。Cドライブを30GBに、残りをDドライブに割り当て、それぞれのパーティション容量を拡張することができました。データをコピーし終わったらHDDをSSDに交換します。PCを分解して、キーボードとパームレストを外すとHDDが現れますので、これをSSDと取り替えます。そして分解と逆の手順でPCを元通りに組み立てたら全て完了です。
 期待と不安を抱きながらPCの電源を入れます。すると心配をよそに極めて順調に立ち上がり、今まで1分近くかかっていたログイン画面の表示まで、たった20秒ほどで到達しました。パスワード入力後、PCが使用可能になるまでも20秒足らず。シャットダウンも30秒で終了します。今までとは異次元の速さです。Internet Explorerを立ち上げるのも、重いCADソフトを立ち上げるのも驚くほど速くて、とてもサクサク動くようになりました。7年落ちのPCがまるで現代のマシンに生まれ変わったようです。HDDと違ってSSDにはデリケートな可動部品がありませんので、動作中に持ち歩いても、振動を加えても問題はありません。また、消費電力が小さくなり、発熱も少なくなるメリットがあります。もちろんカリカリ言うHDDのアクセス音もなくなり静かです。良いことずくめで今のところ何のデメリットも見つかりません。想像以上の効果にご機嫌になりました。遅いPCをサクサクに蘇らせる魔法の小箱、SSD。古いPCをお使いの方にはHDDをSSDに置換することを強くお薦めします。

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このPC(ソニー製VGN-SZ70B)の場合、裏側の4本のねじを外し、ファンクションキー側の本体にある2つのバネ仕掛けの爪を押しながらキーボード全体を持ち上げると本体から剥がすことができる。(爪の一つはF1キーとF2キーの間、もう一つはPrtScキーとInsertキーの間にある)

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キーボードAss'yを前方に裏返し、緑色のFPCをZIFコネクタから外す。ZIFコネクタは両端の黒いスライダを前方にスライドさせてロックを解除する。

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アルミ製のパームレストは3本のねじを外して水色のタブが付いた2つのフラットケーブルをZIFコネクタから外し、手前にスライドさせて取り外す。ZIFコネクタは茶色のフラップを上方に跳ね上げてロックを外す。

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写真左下に見える黒い小箱が取り付けたSSD


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