So-net無料ブログ作成
検索選択

スコットホール [35mmF1.4G]

DSC08584.JPG

DSC08585.JPG

新宿区西早稲田にスコットホールと呼ばれる赤レンガ造りの古いホールがあります。このホールはキリスト教精神に基づく様々な活動を行っている学生センター「早稲田奉仕園」の一施設です。早稲田奉仕園は1908年(明治41年)に宣教師H.B.ベニンホフ博士が早稲田大学の大隈重信に依頼されて学生寮「友愛学舎」を開いたことから始まります。早稲田奉仕園の活動に感銘を受けた米国のJ.E.スコット夫人からの多額の献金を基に、1921年(大正10年)礼拝、集会、イベントなどを行うこの多目的ホールが建設され、「スコットホール」と命名されました。スコットホールの施工監理を行ったのが早稲田大学建築学科の内藤多仲研究室でした。当時の内藤多仲教授と今井兼次助教授はその後それぞれ東京タワーと早稲田大学演劇博物館を設計して著名な建築家となっています。かつて早稲田奉仕園の活動を行っていた学生の中には数千人のユダヤ難民の命を救って「日本のシンドラー」と言われる杉原千畝がいました。また、友愛学舎の寮生の中にはソニーを設立した井深大もいました。当時と変わらぬ佇まいを見せるスコットホールからは今も学生たちの歌声やオルガンの調べが聞こえてきます。これからも次世代を担う若者たちが次々と巣立って行くことでしょう。この建物は1990年に東京都より「歴史的建造物の景観意匠保存」の指定を受けました。


nice!(41)  コメント(4) 
共通テーマ:アート

海沿いのカフェにて [35mmF1.4G]

風のない穏やかな日にはワンコOKの海沿いのカフェで一休み。

DSC08367 (1).JPG


タグ:カフェ 散歩 35G
nice!(34)  コメント(2) 
共通テーマ:アート

遥かなる頂 [70-300mm F4.5-5.6 G SSM]

DSC08627.JPG

千里の道も一歩から 


タグ:富士山 70-300G
nice!(43)  コメント(10) 
共通テーマ:アート

レンズキャップ考 [その他]

 たかがレンズキャップ、されどレンズキャップ。大切なレンズを守るアクセサリーですから、その役割は重要です。ソニーの純正レンズに付属しているレンズキャップはポリスチレンのような硬い材質で、かつ裏面に複雑なバネ構造を持つため、使っているうちにバネ部分が折れてしまいます。特にアスファルトの路面などに落としてしまうと十中八九折れます。バネ部分が折れてしまうとレンズ枠の内側で突っ張る力がなくなりますので、すぐにキャップが外れてしまって役に立ちません。αマウントの純正レンズキャップはミノルタ時代からこの材質と構造が大いに不満でした。

DSC08784.JPG

【ソニーの純正レンズキャップ おもて側】 材料はポリスチレンのような軽くて硬いプラスチック。

DSC08785.JPG

【ソニーの純正レンズキャップ うら側】 細くて複雑な形状のバネがすぐに折れる。中央付近の(><)のような形状をした部分が3か所折れている

DSC08779.JPG

【ミノルタ時代(1993年頃)の純正レンズキャップ おもて側】 材料はソニー品と同じ軽くて硬いタイプ。

DSC08783.JPG

【ミノルタ時代(1993年頃)の純正レンズキャップ うら側】 バネは円周に沿ったシンプルな形状だが、耐衝撃性はあまり高くない。

 そこで愛用してきたのがKenkoのKLC-100シリーズというレンズキャップです。こちらはPOMかABSのような材質で、比較的バネ弾性に富み、衝撃を与えてもバネが折れることがありません。バネの構造自体もシンプルなようです。

DSC08786.JPG

【KenkoのレンズキャップKLC-162 おもて側】 材料は若干重くてやや弾性のあるPOMかABSのようなプラスチック。

DSC08787.JPG

【KenkoのレンズキャップKLC-162 うら側】 カギ型のストッパや中央のスライドガイドが特徴的。

 先日、また純正のキャップが1つ役に立たなくなり、例によってKenkoのKLC-100 シリーズを買い足しに行きました。ところが、欲しかったΦ62mm(KLC-162)の在庫がありません。仕方がないので似たような物がないか探してみると、PENTAXの純正レンズキャップ(O-LC62)が同様の材質と構造であることがわかりました。しかもお値段が大幅に安いのです。ソニーのレンズにペンタックスのロゴの入ったキャップを付けるのも何ですが、機能優先ということで1つ買ってみることにしました。手持ちのKenko品と購入したPENTAX品を比較してみると、表側のつまみや溝、ロゴが入る部分の座繰り形状、裏側のバネ仕掛けのスライダなど、主要部のデザインが酷似しています。おそらく、KenkoもPENTAXも同じメーカから購入しているものと思われます(金型は異なるものを使っているようですが)。しかも、PENTAX品の方が金型精度が良いようで、スライドつまみ部分のガタが小さく、真っすぐにスライドします。安くて精度が良いのですから、次回からはPENTAXの方を買おうと思います。

DSC08789.JPG

【PENTAXのレンズキャップO-LC62 おもて側】 ペンタックスのロゴを取るとKenko品にそっくり。

DSC08790.JPG

【PENTAXのレンズキャップO-LC62 うら側】 カギ型のストッパや中央のスライドガイドがKenko品と同じ構造。

 参考までに銀塩フィルム時代のPENTAXのレンズキャップと比較してみると、現行製品の方がより耐衝撃性の高い弾性のあるプラスチック材料を使用しており、スライド部のデザインも進化していることがわかります。こんなところにも技術の進歩を見つけることができます。

DSC08791.JPG

【PENTAXの2001年頃のレンズキャップ おもて側】 材料はミノルタやソニーと同様のもの。

DSC08792.JPG

【PENTAXの2001年頃のレンズキャップ うら側】 スライド部は現在のものとは異なる構造をしている。

 ただし、古いものはMade in Japanなのに対して、現行品はみなMade in Chinaになっています。これも時代の流れでしょうか。


nice!(33)  コメント(6) 
共通テーマ:アート

遅い紅葉 [35mmF1.4G]

年が明けてもなお紅葉が見ごろとは驚きです。

DSC08575.JPG

DSC08571.JPG

DSC08567.JPG


nice!(31)  コメント(12) 
共通テーマ:アート

正月の海岸 [35mmF1.4G]

人も疎らで、静かな時間が流れていました。

DSC08588.JPG

DSC08591.JPG

DSC08641 (1).JPG


タグ: 正月 海岸 35G
nice!(24)  コメント(6) 
共通テーマ:アート

初日の出 [その他]

あけましておめでとうございます。旧年中はたくさんのご訪問ならびにnice!やコメントをいただき、誠にありがとうございました。今年も光と影が織りなす自然のアートを、その美しさをできる限り損なわないように写真として記録して行けたらいいなと思っています。拙いブログではありますが、今年も皆様にご訪問いただけたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

DSC08559.JPG 

今年の元旦は天候にも恵まれ、きれいな初日の出を見ることができました。 

DSC02766.JPG

夜明け前から日の出を待ちましたが、風はほとんどなく、暖冬でもあるためか、それほど寒くありませんでした。 

DSC08509.JPG

いよいよ初日の出です。海岸には例年よりも多くの人が見に来ていました。

DSC08514.JPG 

DSC02782.JPG 

DSC08517.JPG

DSC08524.JPG 

富士山も朝日に照らし出されて来ました。

DSC08543.JPG 

もちろん、この方も一緒に見ました。 


nice!(28)  コメント(12) 
共通テーマ:アート