So-net無料ブログ作成

三分一湧水 [35mmF1.4G]

山梨県北杜市に三分一湧水(さんぶいちゆうすい・さぶいちゆうすい)と呼ばれる水源があります。昭和60年に「日本の名水百選」に選ばれた八ヶ岳南麓高原湧水群の一つで、1日に8500トンの水が湧き出る豊かな泉です。八ヶ岳の山々からの雪解け水が伏流水となって湧き出たもので、水温は年間を通して約10℃なのだそうです。ペットボトルを手に持って汲んでみましたが、ボトルが一杯になる前に水に浸けた手が冷たくて我慢ができなくなるほどでした。三分一湧水という名前の由来は、戦国時代に水争いをしていた3つの村に均等に配水するために、武田信玄が湧水を3方向に分ける堰を作らせたこととされています。今も石造りの四角い枡の1辺から湧水を取り込み、残りの3辺から均等に水を取り出す仕組みは昔のままで、それを農業用水に利用しています(ただし、この枡は大正11年に作られたものだそうです)。飲んでみると、冷たくてまろやかな美味しい水でした。湧水を取り巻く林にはひんやりと清清しい空気が漂っていました。

DSC02648.JPG

水を均等に分けるための枡。左側から入った水が3方向に流れ出して行く。

DSC02643.JPG

辺りは明るい林

DSC02641.JPG

水の流れる音が心地良い


nice!(33)  コメント(4) 
共通テーマ:アート

朝の空気 part 2 [135mm F2.8 [T4.5] STF]

真夏でも冷んやり涼しい高原の朝は、ワンコにとっても散歩しやすいようでした。

DSC02583.JPG

DSC02596.JPG

DSC02618 (1).JPG


nice!(38)  コメント(6) 
共通テーマ:アート

朝の空気 [35mmF1.4G]

早起きして高原の木々の中を歩くと、心身ともに浄化されてゆくように感じます。

DSC02492.JPG

DSC02491.JPG

DSC02476.JPG


nice!(33)  コメント(8) 
共通テーマ:アート

バイクのタイヤ交換 [ZZ-R1100]

オートバイのリアタイヤが磨耗してきたので交換することにしました。本来は前後輪同時交換が基本だとは思うのですが、前輪はまだまだ溝が残っているので今回は後輪だけ替えることにしました。ZZ-R1100には代々ダンロップのSPORTMAXを履いて来ましたので、今回もSPORTMAXシリーズから選ぶことにします。今まで履いていたのがオールマイティなツーリング用タイヤとして定評があったGPR-200でしたが、ROADSMART IIがROADSMART IIIにリニューアルされており、そのキャッチコピーに「運転中の疲労およびストレスの低減」とあったので、どれだけの効果があるのか非常に興味が湧きました。疲労科学研究所と横浜国大の実験結果でも明らかに疲労が少ないデータが示されていましたので、騙されたつもりでROADSMART IIIを選んでみました。このタイヤはサイド部分を良くたわむようにして衝撃吸収性を向上させるとともに、前後輪が一体でロールすることによりバンク角に対してリニアに車体を旋回させ、無駄なハンドル操作が不要になるために疲れにくいのだそうです。もっとも、今回は後輪だけの交換なので、前後輪一体のロールというのは期待薄ですが。

タイヤ交換後、早速100km弱の距離を走って来ました。これまでSPORTMAXを選んで来た理由として、コーナリング時にスッと倒れて、適当なバンク角度でどっしりと安定するように感じられることが挙げられるのですが、このROADSMART IIIでも同様の印象を持ちました。肝心な運転中の疲労はと言うと、まだ長距離を乗っていないので何とも言えません。ただ、高速道路で路面の継ぎ目を乗り越えるときに強い突き上げがなく、幾分ソフトな感じがしました(プラシーボ効果かも知れませんが)。このタイヤは耐摩耗性とコーナリング時のグリップ性能を両立させるためにタイヤのセンター部分とショルダー部分に異なるコンパウンドを使用しています。センター部分には耐摩耗性の高い高分子ポリマーを配合し、ショルダー部分には発熱を促してグリップ性能を高めるシリカ微粒子を配合しているそうです。これによりグリップ性能を向上させつつ耐磨耗性を44%向上させているそうなので、10,000kmくらい走れたらいいなと期待しています。

タイヤ交換と同時にエンジンオイルも交換し、MOLY GREENというオイル添加剤を入れてみました。モリブデンの皮膜を作り、エンジンのフリクションを低減するらしいのですが、今のところメカニカルノイズが減ったとか、燃費が良くなったとかの明らかな効果は実感できません。多少、吹け上がりがスムーズになったような気もしますが、それがオイル交換の効果なのか、添加剤の効果なのかは不明です。もう少し乗って様子を見たいと思います。

DSC02654.JPG

交換したリアタイヤ(DUNLOP SPORTMAX ROADSMART III)

DSC02650.JPG

DSC02655.JPG

フロントタイヤ(DUNLOP SPORTMAX GPR-200)は継続使用

DSC02656.JPG

DSC02658.JPG

オイル添加剤(MOLY GREEN) 果たして効果はあるのか?


nice!(33)  コメント(6) 
共通テーマ:アート

吐竜の滝 [35mmF1.4G]

山梨県北杜市の川俣川渓谷に吐竜の滝(どりゅうのたき)という落差10メートルほどの滝があります。竜が水を吐くように見えることからこの名が付いたと言われています。八ヶ岳からの地下水が湧き出たもので、真夏でも水温は低く、長時間足を浸けていられないほどです。辺りはとても涼しく、清らかな流れを眺めながら一日中そこで過ごしたくなるような場所でした。

DSC02527.JPG

DSC02526.JPG

DSC02522.JPG

DSC02523.JPG

DSC02520.JPG

DSC02534.JPG

「ずっとここに居たい♪」


nice!(48)  コメント(12) 
共通テーマ:アート

凛と咲く [135mm F2.8 [T4.5] STF]

野山に自生する植物は気高く美しい。

DSC02616.JPG

DSC02615.JPG

DSC02614.JPG


タグ: 植物 STF
nice!(37)  コメント(4) 
共通テーマ:アート

高原の朝 [35mmF1.4G]

鳥のさえずりで目が覚めると、清々しい朝が訪れていました。
DSC02401.JPG

DSC02403.JPG

DSC02408.JPG

nice!(38)  コメント(6) 
共通テーマ:アート

コールマン [35mmF1.4G]

ワンコ連れ2家族でオートキャンプに行きました。テントを設営して一休みしたら、暗くなる前に夕食の準備を始めます。メインディッシュはバーベキュー。鶏肉、豚肉、牛肉、野菜、おにぎり・・・・炭火で焼くと何でも美味しく感じるのはなぜでしょう。

夕食が終わり、ふと辺りを見渡すとキャンプ道具のほとんどはコールマンの製品であることに気付きます。別に、示し合わせた訳でも、意識して集めた訳でもありませんが、両家族が持ち込んだアウトドアグッズにはランタンのマークか"Coleman"のロゴが付いたものばかりでした。テント、シュラフ、バーベキューグリル、ツーバーナーコンロ、ガソリンランタン、チェアーなどなど。どれも痒いところに手が届くように工夫された製品ばかりです。だからこそ、これだけアウトドアファンに支持されるのでしょう。

コールマン社(Coleman Company, Inc.)は1900年にWilliam Coffin Coleman氏がオクラホマ州で設立したHydrocarbon Light Companyという会社が前身になっています。タイプライターのセールスマンだった彼がアラバマ州のドラッグストアに灯るガソリンランタンを見てその将来性を見出したのがきっかけでした。その頃一般的であった照明器具は灯油を燃料とするランプで、不安定な橙色の光と大量のススを放つ代物でした。しかし彼が見たその店のランタンは非常に安定した白く強い光を放ち、ススがほとんど出ない物だったのです。店の棚に並ぶ薬ビンの裏に印刷された小さな文字まで読むことができる明るさに衝撃を覚えました。この体験から彼はHydrocarbon Light社を立ち上げ、ガソリンランタンの販売やリースを始めることになります。しかし当時のガソリンランタンは信頼性が低く、修理代がかさんで経営を圧迫しました。そこでColemanは自社でガソリンランタンを開発することを決心します。Colemanが開発したランタンは壊れにくく、まずは農場や牧場で支持され、更には軍にも採用されるまでになりました。その後、照明のほか、調理用のガソリンストーブを製造するなど、次第に商品群を拡げて行きました。1920年代に入り、米国にモータリゼーションブームが起こると、オートキャンパーたちにColemanの製品が注目されるようになり、Outdoor Companyの地位を確立して行きました。

一人のビジネスマンの直感と決断、そして時代を読む力が100年を経ても益々影響力を増す会社を作り上げたとは、とても興味深い話です。

DSC02404.JPG

ガソリンランタンはコールマンの原点

DSC02375.JPG

バーベキューグリルとテント

DSC02389.JPG

ツーマントルランタンとツーバーナー。どちらも燃料はホワイトガソリン

DSC02400.JPG

DSC02398.JPG


nice!(33)  コメント(6) 
共通テーマ:アート